①健診結果が健康管理システム(Growbase)で閲覧可能です
②保健指導が必要な方には健康管理センター医療スタッフから
メールが届きますので、必ず返信してください
健康管理センター医療スタッフ : |
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面談の種類 | 対象者 |
健診事後措置 | 法定検査項目で保健指導が必要と医師が判断した方 |
特定保健指導 | 40歳以上を対象に、内臓脂肪(メタボリック)検査の結果から、
生活習慣病の発症リスクが高い方 |
2013年度まで、別々に実施してきた「事後措置」(会社の保健師が実施)と
「特定保健指導」(健保委託の外部の栄養士が実施)は、健康管理センターの保健師が実施します!
健康管理センターの保健師より直接連絡がありますので、ご対応ください。
会社が行う「事後措置」健康診断の保健指導とは?
皆さんが健康診断を受診した後、安全配慮義務の観点から、保健指導が必要(法定検査項目に限る)と医師が判断した社員に対して、会社は「保健指導」の実施が定められております。
「要再検査」「要精密検査」などと結果に記載がある場合、産業医や健康管理室スタッフから保健指導の面談が設けられることがあります。保健指導については法令で定められている事項ですので、必ず対応下さい。
特定保健指導とは、40歳以上を対象に富士ソフト健康保険組合が行います。
40歳以上を対象に、定期健康診断に組み込まれた特定健康診査(内臓脂肪(メタボリック))の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による予防効果が高い方を絞り込みます。
※詳細は富士ソフト健康保険組合ページをご覧願います。
特定健診・特定保健指導は、社員(被保険者)だけではなく、富士ソフト健康保険組合に加入している家族(被扶養者)にも義務付けられておりますので、必ず健康診断を10月末までに受診し、保健指導の対象になった方は保健指導も受けるようにお願いします。
各社の人事・総務担当者へご確認下さい。