過重労働面談


問診入力・面談予約は健康管理センター窓口から案内メールが届いたら、


健康管理システム(Growbase)にアクセスして対応してください


 

過重労働面談について


目的

時間外労働が月80時間超過の過重労働者に対して、
心身の健康状態を確認するための面談です。
※労働安全衛生法を遵守するため、労働基準監督署の指導に基づき、過重労働による健康
障害を防止するために実施するものです。


対象

法定では、時間外労働が月80時間超過し、疲労の蓄積が認められる労働者と定められています。面談実施については、各社の実施基準に準じて申込ください。


<富士ソフト社員のみ>

・所定外労働が月80時間を超過し、本人または上長から希望がある場合

・所定外労働が月80時間を超過し、疲労蓄積度チェックで「非常に高い」と判定された場合

・36協定の年間限度時間を超過した管理職社員

詳しくは、過重労働面談の実施基準に関するガイドラインをご確認ください。


時間の目安

30分程度

面談者

産業医

同席者

なし

申込

①過重労働問診の提出対象者には、案内メールを送付しますので、健康管理システム
「Growbase」から入力、ご提出ください。

健康管理システム「Growbase」にログイン

「疲労蓄積度チェック」-「疲労蓄積度チェック一覧」


②疲労蓄積度チェックの入力後、面談対象者および面談希望者に日程案内のメールを送付しますので、ご確認ください。


工数・交通費

各社の人事・総務担当者へご確認ください。

問合せ

富士ソフトグループ 健康管理センター窓口 :



マニュアル


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