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(健保組合HPへリンク)

■対象者

社員(被保険者)全員
家族(被扶養者)・34歳以下の扶養されている配偶者
・35歳以上の被扶養者
受診期間2025年4月~2026年3月の間に1回のみ

■受診コースと受診可能な検査

年齢によって受診できるコース、選択できる検診が異なります。
以下、年齢別リンクからご確認ください。
※対象年齢は、2026年3月31日時点の満年齢です。

■2025年度から骨密度検査費用補助がスタート !

対象者:40・45・50・55・60・65・70 歳の女性(被保険者・被扶養者)
※対象年齢は 2026年3月31日 時点の満年齢
・補助金額:上限 3,000円(3,000円以下の場合は実費補助)
・請求方法:PepUpから申請(詳細は コチラ
 

 

34歳以下の社員、扶養されている配偶者

健診コース/オプション検査健診内容/検査項目対象自己負担額
東振協 A2コース
(一般健診)
検査項目一覧(LINK)
がん検診について(LINK)
全員0円
子宮がん検診子宮細胞診女性0円
乳がん検診マンモグラフィー or エコー検査
(どちらか一方を選択)
0円
※記載されていない検査についても受診は可能ですが、費用は全額自己負担となります。
詳細については、以下、富士ソフト健康管理組合HPをご確認ください。
http://www.fsikenpo.or.jp/service/service_01.html
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36歳~39歳の社員、家族(被扶養者)

健診コース/オプション検査健診内容/検査項目対象自己負担額
東振協 Bコース
(生活習慣病検診)
検査項目一覧(LINK)
がん検診について(LINK)
全員0円
子宮がん検診子宮細胞診女性の
被保険者・被扶養者
0円
乳がん検診マンモグラフィー or エコー検査
(どちらか一方を選択)
0円
 
自己負担で追加可能な検査検査内容対象自己負担額
変更 胃カメラ検査 胃のバリウム検査→胃カメラ検査
※差額自己負担
希望者3,910円
(税抜き)
追加 ABC検診
(胃がんリスク検査)
血液検査でピロリ菌に感染していないかを調べ、胃がんになるリスクが高いか低いかを分類できます。希望者3,870円
(税抜き)
※記載されていない検査についても受診は可能ですが、費用は全額自己負担となります。
詳細については、以下、富士ソフト健康管理組合HPをご確認ください。
http://www.fsikenpo.or.jp/service/service_01.html
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35歳・40歳以上の社員、家族(被扶養者)

健診コース/オプション検査健診内容/検査項目対象自己負担額
東振協 D1コース
(人間ドック)
検査項目一覧(LINK)
がん検診について(LINK)
全員0円
子宮がん検診子宮細胞診女性の
被保険者・被扶養者
0円
乳がん検診マンモグラフィー or エコー検査
(どちらか一方を選択)
0円
東振協 脳検査
MRA、MRI
※脳検査のみ人間ドックとは別の
契約検診機関で受診することも可能です
50・55・60・65・70歳
(被保険者・被扶養者)
0円
 
自己負担で追加可能な検査検査内容対象自己負担額
変更 胃カメラ検査 胃のバリウム検査→胃カメラ検査
※差額自己負担
希望者1,490円
(税抜き)
追加 ABC検診
(胃がんリスク検査)
血液検査でピロリ菌に感染していないかを調べ、胃がんになるリスクが高いか低いかを分類できます。希望者3,870円
(税抜き)
 
費用補助を受けることができる検査
検査名骨密度検査
対象年齢40・45・50・55・60・65・70歳の女性(被保険者・被扶養者)
補助金金額上限 3,000円(3,000円以下の場合は実費補助)
実施方法① 健診受診時に受診者が窓口で支払い
 ※領収書が必要です
② 健保へ補助金請求申請(PepUp利用)
③ 給与口座へ振り込み
申請方法PepUpから申請  申請方法は コチラ
支給日毎月月末締め、翌月25日支払(土日の場合は翌営業日)
注意事項●領収書の宛名が受診者本人の名前で記載されているか確認してください。
●申請は期限(4/1~翌年4/10)までに行ってください。
※期限を過ぎた場合は補助金の請求ができなくなります。
※記載されていない検査についても受診は可能ですが、費用は全額自己負担となります。
詳細については、以下、富士ソフト健康管理組合HPをご確認ください。
http://www.fsikenpo.or.jp/service/service_01.html
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